今週は試合の結果から目が離せない!

クルム伊達公子が岐阜で行われていた「カンガルーカップ」で初優勝!

ロンドン・オリンピックの出場権が決まるまで、あと一ヶ月と少し…。6月11日付の

世界ランキングで60位台前半でなくては、出場権を得ることが厳しくなります。

今回のカンガルーカップには優勝するために参戦している、と語っていたクルム伊達選手。

言葉通りの見事な勝利でした!そして今回の優勝ポイントで世界ランキングも74位にアップ。

今週フランスで開催されるITF10万ドルで優勝すれば、さらに150ポイント加算されるので、

ロンドン・オリンピックへの出場がぐっと現実味を帯びてきます。

また、今日発表された世界ランキング(2012.5.7付)では、堅固な上位陣に変動が!

「東レPPOテニス2011」のチャンピオン、アグニエシュカ・ラドワンスカがランキングを一つあげ、

ペトラ・クビトバに代わって自己最高位の3位に!

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さらに、スペインではマンダトリー大会である「マドリッド・オープン」が開催中ですが、この大会は

獲得できるポイントが大きいので、ここの結果次第では、1位のビクトリア・アザレンカの牙城が崩れ、

現在2位に付けるM.シャラポワが、2008年以来となるNo.1の座に就く可能性も出てきました!

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特にM.シャラポワは、先月末の「ポルシェ・グランプリ」決勝で、今季どうしても勝てなかった

V.アザレンカをストレートで破って優勝!絶好調でスペイン入りしているだけにその戦いぶりに

期待が集まります!

“百花繚乱”の女王争い…今週の「マドリッド・オープン」、次週の「イタリア・オープン」でまた、

劇的なドラマが生まれるかも。今週行われる試合からは目が離せません!

クルム伊達選手の五輪への思い…「NEWS 23クロス」より

岐阜で開催されている「カンガルーカップ国際女子オープンテニス2012」に

クルム伊達選手が出場しています。本来なら5月下旬から始まる全仏オープンを前に、

毎年、ヨーロッパのクレーコート大会に参戦している時期ですが、2008年の再チャレンジ

開始直後に出場し、好成績を収めた思い出のあるこの大会に、敢えて出場。

クルム伊達選手の心の中に、オリンピック出場への熱い思いがあっての今回の選択です。

先週、27日(金)にTBS「NEW 23クロス」内で行われたインタビューの中で語られていたオリンピック

への思いを少しご紹介しましょう。

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バルセロナ、アトランタと2大会連続でオリンピック出場を果たし、今回16年ぶりの代表を目指す

彼女の胸の内にあるのは、「テニスがオリンピックの正式種目となって以来、日本人女子選手が

出場しないことはなかった」という危機感と、2008年の再チャレンジ以降も、日本女子のエースの

立場を森田あゆみ選手とともに担ってきた責任感あってのこと。

「今の自分のランキングでは(オリンピックは)近いようで遠い存在であり、(出場は)厳しいかも

しれないけど、諦めることなく目標を実現するために、しなくてはならないことは全てするつもり」と、

出場権が決まる全仏オープン後に向けて、ランキングを少しでも上げようと努力を重ねています。

クルム伊達選手本人にとっても、再チャレンジ開始の年が前回のオリンピック開催年だった

こともあり、「あれからもう4年も経った」ことへの感慨もあるよう。

「昨年まではオリンピック出場なんて考えてもなかったのに、ああそうか、あれから4年だ…

って、今年になってから強く意識するようになりました」

そして何よりも大きな要因は、テニス競技が行われる会場…。

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昨年のウィンブルドン2回戦で“芝の女王”ビーナス・ウィリアムズ選手と激闘を演じたことで、

「自分のテニスが今も芝で通用すると思えましたし…。ロンドン・オリンピックの会場が、

テニスの聖地・ウィンブルドンならば…って思いましたね」

「オリンピックのテニスの会場が、ウィンブルドンというのは、全てのテニスプレーヤー

にとって大きいと思います。そして42才になる直前、ウィンブルドンで行われるオリンピックに、

もし自分が出場できたなら、人生の大きなメモリアルになると思っています」と語るクルム伊達選手。

「先ずはできることは全部やってみて、それでもダメなら、すっぱり諦めます」。

にこやかに話を続ける彼女が、“奇跡に近い”というオリンピック出場を目指している今、

これまでもいくつもの“常識”を自らの力で覆してきたクルム伊達選手の頑張りに

注目し、そして応援していきましょう!!

いよいよクレーコートシーズン!女王争いの行方は?

ドイツのシュツットガルトで「ポルシェ・グランプリ」が開幕!

一ヶ月後に迫ったクレーコートのグランドスラム大会「全仏オープン」に向け、TOPグループが

続々参戦します。世界ランク1位のV.アザレンカ、2位のM.シャラポワ、3位のP.クビトバなど

TOP10のうち8名がエントリー。

2012年シーズン開幕戦から26連勝…4大会連続優勝を成し遂げたアザレンカ選手。

ハードコートでは抜群の強さを発揮していますが、通算優勝回数12の内、クレーでは

22万ドル大会の1タイトルのみ。

ただし、昨年のマドリッド(クレー)で準優勝しているように決してクレーで勝てないという訳

ではなく、さらにオフの間に徹底的に鍛え上げたフィットネスで、体力と気力を消耗する

クレーへの対応も万全。3月のマイアミの大会以降一ヶ月ほど試合を控え、26連勝で溜まった

シーズン前半の疲労も回復させたアザレンカはやはり優勝候補の筆頭です。

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シャラポワ選手は通算優勝回数24の内、クレーコートのタイトルは3。2011年シーズンは

ローマ(クレー)で優勝、さらに全仏オープンでもベスト4に進出。シャラポワ選手にとって

グランドスラムタイトルで唯一手にしていない全仏オープン優勝という目標もあり、

このシュツットガルトでクレーシーズンへの手応えを掴みたいところでしょう。

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昨年のウィンブルドンチャンピオンのクビトバ選手は2012年シーズン2月に体調を崩すなど、

やや不本意なシーズン前半となっていますが、マイアミ大会後にトルコで2週間の合宿を行い、

砂地での走り込みやジムでのトレーニングなどフィットネスを徹底的に強化し、クレーコート

シーズンへの備えを着々と行っています。昨シーズンはクレーのビッグトーナメントである

マドリッドで優勝するなど、コートサーフェスを選ばないオールラウンダー、

クビトバ選手の復調ぶりにも期待が集まります。

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アグニエシュカ・ラドワンスカ、マリオン・バルトリ、ナ・リーなど試合巧者が揃った

「ポルシェ・グランプリ」。ますます激化必至の“女王争い”の行方やいかに?

シーズン中盤戦に突入する女子テニスの戦いに注目しましょう!!

日本女子がやりました!チームJAPANワールドグループ1へ!!

森田あゆみ、クルム伊達公子の両エースがシングルス3試合を制し、日本女子チーム

が2007年以来となるフェド杯ワールドグループ1への昇格を決めました!

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有明コロシアム(東京)で行われたフェド杯のプレーオフ(1部、2部入れ替え戦)の

日本の対戦相手はベルギー。19才のタマリン・ヘンドラー、18才のアリソン・バンアーツバンク

と若い2人を主力に据えたベルギーチームに対し、森田あゆみ、クルム伊達公子、藤原里華、

奈良くるみとベストメンバーを揃えた日本チームは地力の違いを見せつけ圧倒shine

21日(土)、初日の第1試合は森田選手がバンアーツバンク選手に6-4、6-4で、続く第2試合に登場

したクルム伊達選手は「エースのあゆみちゃんが第1試合で勝っていい流れを作ってくれた。

自分も勝って、初日に2連勝して、いい流れをつなげたかった」と、ヘンドラー選手に6-1、6-4と、

両選手ともストレートで試合を決め2連勝!初日に早くも王手をかけます。

そして2日目の第1試合に登場した森田選手。第1セットこそヘンドラー選手のサーブに

手こずりましたが、「何としても勝ちたかった」と気迫を全面に出したプレーで、このセットを

7-5と奪い取ると、第2セットは完全に森田選手のペースに。7-5、6-2で試合終了!

6年ぶりのワールドグループ1復帰を、シングルス3連勝で決めました!

下の写真はチームジャパンによるシャンパンファイトhappy01

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来シーズンは世界の強豪8ヶ国が揃うワールドグループ1が戦いの舞台となります。

日本女子のさらなる進化に期待しましょう!

進化を誓うペトラ・クビトバ!

昨年のウィンブルドンチャンピオンであるペトラ・クビトバが、間もなく始まるクレーコートと

芝コートのシーズンに向けて、トルコで2週間、徹底的なフィットネストレーニングを行いました。

昨年のクレー&芝のシーズン…クビトバ選手は4大会に出場し、クレーコートのマドリッドで優勝、

全仏オープンでは4回戦進出。また、芝コートではイーストボーンで準優勝した後、

ウィンブルドンで初のグランドスラムタイトルを獲得shine

(下の写真はウィンブルドン2011の表彰式でのクビトバ選手)

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最新の世界ランキング3位、百花繚乱の女王争いの真っただ中、現在トップを走る

ビクトリア・アザレンカの牙城を崩す最有力候補のクビトバ選手。

今週のフェド杯に出場した後、シュツットガルトで2012年のクレーコートシーズンをスタートさせる

彼女にWTAがインタビューを行っているので、その様子を抜粋してご紹介します!

Q:今、どんなことに取り組んでいますか。

「私は自分の身体のコンディション、フィットネスをかなり改善する必要がありました。

  フィットネスのあらゆる箇所を見直すこと、2月に故障した後ですから、このステップが

  必要でした。より速く、より強くなろうとしています。砂地でたくさん、長い距離を

  走り込んだり、またジムでも多くの時間を費やしています。毎晩、ぐったりしていますが、

  でも、それだけの価値があるはずと思っています」

(下の写真は東レPPOテニス2011のクビトバ選手)

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Q:1日のスケジュールは?どんな風に過ごしていますか。

「朝食はゆっくりと摂って、11時頃に最初のセッションを始めます。砂の上を走ったり、

  ジムでメディシンボールを使ったり、ウェイトトレーニングをしています。

  昼食と休憩を3時間、そして4時頃にまたトレーニングを開始、…最後に、やっと、テニス

  ができるの。その後はマッサージを受けたり、スパに入ったりしてリラックス。

  そして夕食を摂って、睡眠ね」

Q:フィットネスの強化は、あなたにとって何がそんなに重要なのですか。

  「トッププレーヤーたちとの接戦に勝つためよ。競った展開では些細な

  ことが勝敗を分けてしまうし、フィットネスも勝敗を分ける要因となります。

  より強くなるために、もっとボールに追いつけるように、もっと長い時間、

  試合を戦い抜けるようでなければ…と思っています」

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No.1のビクトリア・アザレンカとNo.2のマリア・シャラポワを追うクビトバ選手…

女王の座に到達するための大事なシーズンへ、準備は万全の様子!

そしてそんな彼女を猛追するNo.4のアグニエシュカ・ラドワンスカ…。

クレーコートシーズン中に、順位の変動もありそうですね。

ツアー前半戦の大きな山場を迎える女子テニスに注目しましょう!!

 

クルム伊達公子&藤原里華がデンマークの大会でダブルス優勝!!

デンマークのコペンハーゲンで行われていた「e-Boks Open」のダブルス決勝、

クルム伊達公子/藤原里華のペアが、カイア・カネピ/ソフィア・アルビドソン組を

6-2、4-6、10-5のスコアで下し、見事な優勝を飾りました!

藤原選手にとっては初のWTAのタイトル!そしてクルム伊達選手にとっては、

自身のキャリアで3度目のダブルス優勝です!

(下の写真は東レPPOテニス2011に出場した際の藤原選手)

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「思い出深い充実した1週間を過ごせた」とコメントするクルム伊達選手。

シングルスでは惜しい初戦敗退を喫していただけに、ダブルス優勝という

最高の形で終わったことに感慨深い様子。

(下の写真は東レPPOテニス2011に出場した際のクルム伊達選手)

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藤原選手とは、再チャレンジ1年目の東レPPOテニスでもダブルスを組んで、本戦2回戦に進出。

2人は同じ2008年のITF5万ドルの大会でもダブルスを組み優勝。

また、2009年、2010年は10万ドルの大会で準優勝と、結果を残しています。

攻守のバランスがかみ合った2人のダブルスも楽しみになってきましたね。

そして今週はフェド杯Week!クルム伊達選手、藤原選手ともに、東京・有明で開催する

対ベルギー戦の代表メンバーなので、非常にいい形で試合に臨めそうです!

(下の写真は東レPPOテニス2011に出場した際の藤原選手)

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このベルギー戦は、日本女子チームのワールドグループⅠへの復帰が懸る大事な一戦!

ホーム・有明で、日本のファンの目の前で、2007年以来となるワールドグループⅠ入りを

決めたいと願っている日本女子チームに、皆で熱い声援を送りましょう!!

A.ラドワンスカの「負けないテニス」から目が離せない!

昨年の『東レPPOテニス』で初のビッグタイトルを手にしたアグニエシュカ・ラドワンスカの

勢いが止まりません!東レPPOテニスの翌週行われたマンダトリー『北京オープン』でも

優勝し、自己最高ランクを更新。そして、今年に入ってからも開幕戦のシドニー国際で

ベスト4、全豪オープンでベスト8と順調な滑り出しを見せ、2月のドバイで今季初優勝。

そして3月にマイアミで開催された第5のグランドスラムとも称される『ソニー・エリクソン・

オープン』でビーナス・ウィリアムズ、マリア・シャラポワらを次々と撃破しタイトルを獲得!

世界ランキング4位のラドワンスカ選手が今シーズンの女王争いに名乗りをあげましたshine

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ラドワンスカ選手のプレースタイルの特徴は「負けないテニス」。

粘り強いプレーという意味ではキャロライン・ウォズニアッキも同様ですが、“デンマークの壁”

と称されるウォズニアッキ選手の粘りは、攻めのプレーになかなか転じない「守りのテニス」。

ところが、ラドワンスカ選手の粘りは攻めと表裏一体。相手のショットに振り回されようやく

追いついた、次の瞬間、鋭いアングルショットや相手の逆をついたダウンザラインなど、

強烈なカウンターアタックで自在に相手を翻弄。

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体格的に恵まれてなくても、3手4手先を読む頭の良さでゲームを構築。多彩なショットで

試合のペースを自分に引き込むのが非常に上手く、相手のパワーを封じ込めていくプレー

は見応えがあります。正確なプレスメント、フットワークの巧みさにもさらに磨きがかかり、

進化する「負けないテニス」で頂点を目指す、23才アグニエシュカ・ラドワンスカ。

スタイルを確立し自信を深めた今、トップ3に食い込む可能性は十分あります!

今シーズンの活躍から目を離さないでくださいね!

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マリア・シャラポワvsキャロライン・ウォズニアッキ!!

マイアミで行われている『ソニー・エリクソン・オープン』もいよいよ後半戦。

トーナメントで最も見応えのある準々決勝、ベスト8の激突が始まりました!

今シーズン、好調を維持している2人、ビクトリア・アザレンカとマリア・シャラポワのうち、先に

準々決勝に登場したのはマリア・シャラポワ。

ベスト4を賭けた対戦相手は、昨年まで4連敗を喫しているナ・リーです。

両選手ともサーブに苦心し、リターンする側が試合の主導権を握った試合序盤…。競り合い

の続く中、マリアが4-3とリードしたあたりから、彼女の得意とするベースラインからの攻撃が

冴え始め、流れを掴んだマリアは8ゲームを連取!終わってみれば、6-3、6-0の快勝!

68分で勝利を決めました!(下の写真は東レPPOテニス2011でのマリア・シャラポワ)

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ビクトリア・アザレンカの開幕からの連勝記録に目を奪われがちですが、マリアも今シーズン

は好調を維持。シーズン初戦の全豪オープンで準優勝、続くパリ室内ではベスト8、そして、

インディアンウェルズの大会でも準優勝…と、昨日の勝利を入れるとここまで16勝3敗の

好成績です。

彼女の課題はやはりサーブ。3年前に右肩を故障して以来、肩に負担のかからないフォーム

を模索。かつてのような一発で決めるエース狙いではなく、確実にコースを突く、丁寧な打ち方

へと変化した際にはファーストサーブの確率も上がり、ゲームを支配する確率も戻っていた

のですが、攻めの姿勢が先んじてしまうと、高いトスアップから繰りだす打点に狂いが生じ、

修正する間もなく落としてしまうゲームが目につきます。

(下の写真は東レPPOテニス2011でのマリア・シャラポワ)

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次の対戦は、“デンマークの壁”とも称される粘りが身上のキャロライン・ウォズニアッキ。

「キャロラインはツアーの中でも最も安定した成績を残している選手よ。タフな相手だし、

当然、タフな戦いになるでしょう」とマリアも警戒している様子。

2人の過去の対戦成績は3勝2敗でマリアがリードしていますが、ここ最近2年間に限っては

キャロラインが2勝1敗とわずかにリード。

(下の写真は東レPPOテニス2011ででのキャロライン・ウォズニアッキ)

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そして、もしマリアがこのキャロラインとの準決勝を制し、決勝に進んだとしたら、

そこで待つのは、三度、ビクトリア・アザレンカとなるのでしょうか…。

連勝街道まっしぐらのビクトリア・アザレンカの準々決勝は、今日(日本時間:3月29日(木)

早朝)、マリオン・バルトリと激突です!連勝記録をまた一つ伸ばすことができるのか…

そして、もうひとつの準々決勝は、アグニエシュカ・ラドワンスカvsビーナス・ウィリアムズの

対戦となります。好カードが続くマイアミの戦いに注目しましょう!

女子歴代最多勝利を振り返ると…

マイアミで行われている『ソニー・エリクソン・オープン』のベスト8が出揃いました!

第1シードのビクトリア・アザレンカ、第2シードのマリア・シャラポワ、第4シードのキャロライン・

ウォズニアッキ、第5シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ、第7シードのマリオン・バルトリ、

第8シードのナ・リー…そして、セリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズです!

さて、ビーナス・ウィリアムズは今日のアナ・イバノビッチ戦に勝利したことで、キャリア通算

成績を602勝147敗に更新!

さて、女子テニスの長い歴史の中で、キャリア通算600勝を超えた選手は14人いますが、

最多の勝利数を誇るのはマルチナ・ナブラチロワで、なんと1442勝219敗!

ちなみに、勝率は86.8%。2番目が同時代のライバル、クリス・エバートの1309勝146敗、

勝率はなんと90%!本当に負けない選手だったのだと改めて実感します。

この2人に続くのは、最も長く世界1位に君臨したステフィ・グラフの902勝115敗。彼女の勝率

は88.7%で、クリス・エバートに次ぐ高い勝率です。

下の写真は、女子テニス界に燦然と輝く記録を築いた2人と、今現在も世界を魅了する

クルム伊達選手との貴重な3ショット!

2008年3月に有明で行われた『ドリームマッチ2008』記者会見の際のフォトセッションです。

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ステフィ・グラフ、マルチナ・ナブラチロワ…2人の元女王と対戦したこの試合が、

クルム伊達選手の“チャレンジ”へのきっかけとなったのはご存知ですよね。

1996年ウィンブルドン準決勝を2日間かけて戦い抜いたステフィ・グラフ。

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そして、昨年のウィンブルドンで熱戦の末ビーナス選手に惜敗したクルム伊達選手に

“あなたを誇りに思う”と声をかけたマルチナ・ナブラチロワ。

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同時代を競い合ったライバル達はすでに現役を退いていますが、クルム伊達選手は、

コートの上で新たな進化を続けています!!

マイアミの大会では惜しくもビーナス・ウィリアムズとの再戦に勝利することができません

でしたが、この後に控える『ファミリー・サークル・カップ』への本戦出場が決まっています!

成長を通づけるクルム伊達公子からも目が離せませんね!来週の大会にも注目しましょう!

 

クルム伊達、森田、土居、日本女子3選手が本戦入り!

アメリカのマイアミで開催する『ソニー・エリクソン・オープン』。

この大会もWTAのツアーカテゴリーでは「プレミア・マンダトリー」で、グランドスラムと同様

128ドローで争われます。日本からはクルム伊達公子と森田あゆみが本戦にダイレクトイン。

そして、土居美咲は予選を勝ち上がっての嬉しい本戦入りです!

(下の写真は東レPPOテニス2011にWCで出場した際の土居選手)

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予選では、世界ランキング74位のアン・キオザボングと、105位のアランツァ・ルスをそれぞれ

ストレートで下し、波に乗る土居選手。

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本戦最初の相手は世界ランキング72位、スペインの24才、S.ソレルエスピノサ選手。

土居選手らしいのびのびとしたプレーを期待したいですね!

一方、クルム伊達選手は、今大会ではワイルドカード(主催者推薦)での出場となる、

元世界No.1ビーナス・ウィリアムズと初戦で対戦することに!

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昨年のウィンブルドンでのクルム伊達VSビーナスの激闘は、世界中のテニスファンに

鮮烈な印象を残しています。

世界中から称賛された、クルム伊達選手のテニスの魅力を再び、アメリカの地で披露できる

のか、注目の一戦は今夜(日本時間の22日早朝)です!

また、森田選手の対戦相手は世界ランキング208位のG.ムグルザブランコ選手。日本勢は

3選手とも初日の登場となりました!揃っての2回戦進出を期待しましょう。

そして、アリサ・クレイバノワがコートに戻ってきました!!

(下の写真は東レPPOテニス2010に出場した際のクレイバノワ選手)

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昨年5月、悪性のリンパ腫と診断された後は治療に専念。12月に復帰へ向けての準備を

開始し、この大会に向けてトレーニングを積み重ねてきた彼女…。

復帰第一戦を見事な逆転勝ちで飾り、2回戦進出を決めています!

「普通の選手にとっては、1回戦を勝っただけのことかもしれません。でも、私にとっては

とても感慨深い勝利です。第1セットを奪われても、気持ちは常に前向きでした。勝てなくても

いいとさえ思っていたし、ここにいることをとても楽しんでいましたから」…試合後のコメント

には、試合やテニスへの様々な思い…何よりもプレー出来ることの喜びに溢れていました。

クレイバノワ選手の今後の戦いぶりにも注目したいですね!


ビクトリア・アザレンカ4大会連続優勝!強さの秘密は?

ビクトリア・アザレンカ(愛称:ビカ)の勢いが止まりません!!インディアンウェルズで行わ

れていたBNPパリバ・オープンの決勝戦でも、マリア・シャラポワを6-2、6-3のストレートで

下し優勝!今シーズン出場した4大会の全タイトルを獲得scissors。全豪オープン初優勝を果たした

強さは本物です!!shine

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今年のアザレンカの強さを支えているのは、徹底的に鍛えたフィットネス。コートカバー力が

向上しフォームも安定したので、打ち込まれても即座に持ち味の攻撃的テニスに移ることが

できること、また自信を持って試合に臨めるのでメンタル面も安定していますhappy01

「昨年の自身の経験から学びました」と語るアザレンカは、「これまでの全ての失敗を分析し、

そして毎日、全てを少しずつ作り上げていったの。去年は辛い敗戦もあったけど、今は、

自身の望む方へと向かっていると思うわ。毎日、波のない一貫したプレーをしようとして

いるし、そしてプロフェッショナルであることもね」と、インタビューで答えています。

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力でねじ伏せるだけでなく、相手の動きを見極めて、多彩なショットでコートを広く使える巧さ

にも磨きがかかってきたビカ!

次の大会はマイアミの「ソニー・エリクソン・オープン」。絶好調宣言をしたビカの連勝記録は

さて、どこまで伸ばせるのか…注目しましょう!!

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V.アザレンカ22連勝!M.シャラポワ全豪オープン決勝のリベンジなるか!

インディアンウェルズで行われている「BNPパリバ・オープン」決勝に進出したのは、

やはりこの2人!!

世界ランキング1位、第1シードのビクトリア・アザレンカ!

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世界ランキング2位、第2シードのマリア・シャラポワ!

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金曜日に行われた準決勝、ビクトリア・アザレンカは、今シーズン好調を維持するドイツの

アンゲリク・ケルバーに6-4、6-3のストレート勝ち。

(下の写真は東レPPOテニス2011に出場した際のケルバー選手)

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強い風でサーブの安定が難しい中、ナ・リーを下してべスト4入りを果たしたケルバー選手の

持ち味でもあるサウスポーからのサーブを、リターンに自信を持つアザレンカ選手が大事な

局面できっちりとブレーク。試合に決着をつけましたshine

この勝利でアザレンカ選手は今シーズン開幕以来、無敗の22連勝!!

この記録はマルチナ・ヒンギスの37連勝(1997年シーズン)に次ぐ歴代2位の記録です。

また、元No.1対決となったマリア・シャラポワvsアナ・イバノビッチ戦は、シャラポワ選手が

第1セットを6-4で奪い、第2セットに入って間もなくのところで、イバノビッチ選手が腰の故障

のため試合を棄権。(下の写真は東レPPOテニス2011でプレーするイバノビッチ選手)

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「この大会では本当に調子が良かっただけに残念でならない」と語るイバノビッチ選手に、

「お互いのプレーが良かっただけに、こんな形で終わるのは残念」と応えるシャラポワ選手。

2008年に全仏オープンを制し、世界1位にまで登りつめたイバノビッチ選手、その後、

戦績を伸ばせずにいましたが、今年の彼女のプレーには勢いがあります!今シーズン

再び輝きを取り戻せるか、期待したいですねhappy01

さて、今夜(日本時間19日(月)早朝)にはいよいよ、全豪オープン決勝戦の再現です!

「現段階では勢いは彼女(V.アザレンカ)の方にある」とし、アザレンカ選手の強さを

認めながらも、「今、もっとも勝ちたい相手です。全豪オープンのリベンジをしたい」と、

闘志をみせるシャラポワ選手。頂上決戦の行方は果たしてどちらに軍配があがるのか、

楽しみな一戦です!!

マリア・シャラポワ&マリア・キリレンコ!

インディアンウェルズで行われているBNPパリバ・オープン準々決勝では、

4強入りを賭けてマリア・シャラポワとマリア・キリレンコが激突!

フルセットにもつれた試合を制したのは、シャラポワconfident。3-6、7-5、6-2の逆転勝ちで

ベスト4入りを決めました。

下の写真は東レPPOテニス2011に出場したマリア・シャラポワの練習風景happy01

ラフな格好もカッコ可愛いですよね。

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そして下の写真は同じく東レPPOテニス2011に出場した際のマリア・キリレンコheart04

『STRONG IS BEAUTIFUL』を体現するような両選手ですが、キリレンコ選手の鍛えられた

フィジカルの進化にも目を見張るものがあります!

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上半身、下半身ともに一回り逞しくなった感があり…。本人もインタビューの際に、

フィットネスの強化には力を入れていると強調。さらに、「トップ10に入るのはそう遠くないと、

自分でも感じている」と、進化の手ごたえを口にしていましたshine

同じロシア出身で同年代で、早くから注目されていた美人プレーヤー2人は、オフコートでも

仲良し。下の写真は東レPPOテニスで行われている「プレーヤーズパーティ」の一コマですshine

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そして、いよいよ今日(日本時間の17日(土)早朝)は準決勝!

顔ぶれは、ビクトリア・アザレンカvsアンゲリク・ケルバー

そして、アナ・イバノビッチvsマリア・シャラポワです!!

誰がファイナルへ抜け出すのか…全豪オープン決勝戦の再現はなるのか…注目です!!

 

ビクトリア・アザレンカ快進撃継続中!アグニエシュカ・ラドワンスカも自己最高位を更新します!

アメリカのインディアンウェルズで開催されている『BNPパリバ・オープン』では、新女王の

ビクトリア・アザレンカが快進撃を継続中!WTAのプレミア<マンダトリー>となるこの大会は

グランドスラムと同じ126ドローで争われていて、昨日はその準々決勝。

注目は、22才対決confident、ビクトリア・アザレンカ(愛称:ビカ)

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VS アグニエシュカ・ラドワンスカ(愛称:アガ)

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実は今シーズン…、シドニー、全豪、ドーハ、インディアンウェルズと、出場した4大会の全て

準々決勝以上で激突している2人…。ここまでビカの3連勝中と、アガにとってはやや分の悪い

相手でしたが…。結果は、やはりビカが強かった!6-0、6-2とアガに快勝!!

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アクセル全開のビカは試合開始時から圧巻の11ゲーム連取で、あっという間に、6-0、5-0と

アガを追い詰めます。最後のポイントまで諦めることはなかった、と語ったアガが

6ポイント連取で2ゲームを奪い返したものの、ビカの集中力は最後まで切れることなく

続くゲームをきっちり抑えて試合終了sign01

試合を終えたアガは、「今年のビカのプレーには波がない。コートでとてもいい動きをして

いるし、素晴らしいボールを打ってくる。今のビカは簡単には負けないと思う」と脱帽の様子。

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一方、「今日は全ての瞬間、全てのボールに集中できてました。(11ゲーム連取の)スコアの

ことは全然考えてなかったわ。彼女はとてもいい選手だから、自分もいいモチベーションで

試合に入れたと思う」と語るビカ。今シーズン開幕以来、負けなしの21連勝です!!

準決勝の対戦相手は、ナ・リーをストレートで下したドイツのアンゲリク・ケルバー。

(下の写真は東レPPOテニス2011のケルバー選手)

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 そして、今大会でまたもや翌週の世界ランキングに変動が…。

デフェンディングチャンピオンのキャロライン・ウォズニアッキが、今年はベスト16に

終わったことで6位に後退することが確実。そしてベスト8に入ったアガが、親友である

そのキャロラインをかわして世界ランキング4位に躍進。自己最高位を更新します!

「でも、キャロラインは許してくれると思うわ。私も彼女のこと、大好きよ。だから大丈夫(笑)」

(下の写真は東レPPOテニス2011で談笑するアガ&キャロライン)

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明日は、残りの準々決勝2試合が行われます!こちらの注目は…マリアvsマリア!

マリア・シャラポワ対マリア・キリレンコの対戦happy01。世界No.1奪回を目指すシャラポワ選手と

世界トップ10入りを年内に叶えたいキリレンコ選手の親友対決!

こちらも楽しみですね!!

 


 

 

2012年大会も豪華メンバーがエントリーします!

寒い日が続いていますが、日射しには春の気配が感じられるようになりましたねhappy01

3月、4月は新生活をスタートさせる方も多いと思いますが、新しい季節到来にワクワクします。

さて、東レPPOテニスから、さらにワクワクするニュースが到着!

「東レPPOテニス」2012年大会の『大会概要とエントリー選手』が発表されました(^O^)。

TOP10プレーヤーから、ずらり8選手!!

(下の写真はWTAのキャンペーン『strong is beautiful』から今回エントリーした8選手をピックアップしたものです)

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今シーズンの女王争いをしているメンバーが勢ぞろいですshine  

全豪オープンで初優勝&世界ランキング1位の座に就いたビクトリア・アザレンカ(ビカ)。

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そして、全豪オープン準優勝、現在世界ランク2位、女王の座復活間近のマリア・シャラポワ。

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2011年ウィンブルドンで初優勝、チャンピオンシップスも制して大躍進のペトラ・クビトバ…

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などなど、人気も実力も兼ね備えたプレーヤーばかり!

全米オープンが終わってシーズン後半に入ったところで行われる<プレミア5>の

ビッグトーナメントですから、“真の女王”を巡る戦いの決着は

「東レPPOテニス2012」のセンターコート上、決勝戦でつくかもしれませんねwink

ちなみに、現在世界ランキング5位以内にいるのは、ビカ22才、マリア24才、

ペトラ21才、アグニエシュカ・ラドワンスカ(アガ)22才…と、皆若くて、オフコートの素顔も

素敵な女性ばかりhappy01。東レPPOテニスでは、そんな彼女たちの、自然体の姿に接することが

できる、色んなイベントも企画中なので、楽しみに待ちましょうね!!

そして、ビカ、マリア、ペトラ、ラドワンスカ、ベラ・ズボナレワ、ナ・リーからの、

ビデオメッセージも公開中です!今すぐクリックして見て下さいね~shine

http://www.toray-ppo.co.jp/gallery/

2012年5月

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